過去に自分がどのようなツイートをしていたか気になることはありませんか?
自分のツイートをスクロールしていけばある程度は読み返せるのですが、これには上限があり、最大3,200ツイート分しかさかのぼれません。
それよりもっと古いツイートをさかのぼるためにはちょっとした工夫が必要です。
その工夫・・・つまり『Twitter(ツイッター)の公式アプリや公式サイトで過去のツイートを遡って表示する方法』をご紹介します。
Contents
特別な検索キーワードを指定
過去ツイートを遡るためには、以下の「特別な検索キーワード」を指定します。
from:ユーザー名 since:日付 until:日付
項目 | 入力方法 |
---|---|
from:ユーザー名 | ツイートのユーザー名 "名前"ではなく英数字の"ユーザー名" 自分・他人共に指定可能 |
since:日付 | 遡る日付の開始日 "年-月-日"の形式で指定 |
until:日付 | 遡る日付の終了日 "年-月-日"の形式で指定 |
例えば、Yahoo!ニュース(@YahooNewsTopics)の2015年1月1日から2015年1月31日までのツイートを見る場合は以下のように指定します。
from:YahooNewsTopics since:2015-01-01 until:2015-01-31
公式サイトとアプリで確認済み
ここでご紹介した内容は、ツイッターの公式サイトおよびスマホの公式アプリで動作確認済みです。
非公式のアプリなどでは未確認なので上記方法が使えないかもしれません。
(その場合はそのアプリ特有の方法がありそう)
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まとめ
『Twitter(ツイッター)で過去のツイートを遡って表示する方法』をまとめます。
from:ユーザー名 since:日付 until:日付
ぱっと見は難しそうに感じるかもしれませんが、理解できればとっても簡単です。
ツイッターをよく使う方には特に便利な機能なので、覚えておくと役立つときがあると思います!
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